2006年07月06日

暑い夏の日。

もう7月。結局6月分は1回しか書いてない…。何だか鬱なんだよねぇ…。

最近は朝がとにかく遅くて。土日は起床が午後になって、それから勉強したりして今に至る感じ。途中で自分でいろいろ作って食べたけど。
最近、勉強の必要性を身にしみて感じるようになってきた。おごるわけではないけれども、オレの通う高校は周りからも進学校って呼ばれてるし、現に最近の進学率もよくなってきている。そんな中でオレの学年も、やはり大学進学の希望が多い。
おまけに現在テスト期間中。嫌でも勉強しなけりゃならない。そうしないと、親に何されるかわかったものじゃないので…。勉強は嫌じゃないけど、誰かに言われて勉強しないといけないって言うのはなんか違う気がして受け入れられない。

勉強してると、楽しいって思うときもあるし、面倒だと思うときもある。最近は楽しいと思うことのほうが多い気がするけど、どうしても苦痛はある。勉強するってことは未来のためにはなるかもしれないけれど、少なくとも今を楽しめなくなってしまうってこと。オレには「未来を楽しむ」感覚が理解できない。未来なんて、何も書かれていないキャンバス。描く人によって、いくらでも明るくなるし、暗くなる。オレはマイナーなほうだから暗くなる絵ばかり描きそう。
そうじゃなくても、実際に友達と遊んだり、異性と話したりしてるのが楽しい。灯台下暗しではないけど、先ばかり見すぎて今を見失うのは、輝かしい(少なくともそうありたい)青春を捨てるのと同じだと思う。

考えるってことは、こういうことなのかな。決まっている答えばかりを見つけても、それは決まっていることなのだから、何にも左右されない安定感がある。でも人間自身はとても不安定で、だからこそ「人は一人では生きていけない」とか「人という字は、人と人が支えあって(ry」とかなる。そして人はそんな「人」を愛する。不安定だから、その気持ちを共有したいという想いと、いくつかの不安定さで安定感を手に入れようって言う考えを持つんだと思う。不安定なものが、人間は好きなんじゃないかな。
こういった問題には答えは見つからないだろうし、仮に答えが出たとして、それが論理的である可能性は限りなくゼロに等しい。でも、少なくともオレの経験から言わせてもらえば、今までに付き合った人には何かしらの不安定さがあった。そしてそういう人をオレは好きだと思っている。実際に今好きな異性は、とびきりかわいいと言うわけでもなければ、とびきり勉強できるとか、何かの才能があってすばらしいとかではない。本当にどこにでもいそうな子だし、多くの人の目で見れば、背は小さいしかわいくもないし…。
でもオレは、そういった不完全さ、不安定さが、とにかく好きだ。正直今の自分が嫌いという訳でもない(とにかく今は、肉体的・精神的・社会的に足場が脆い状態)。不完全な、そのかけている部分を補うことが出来るという一種の希望がそこに見えるから、そこをオレが補填してやりたいという本能的な思考や、同情的な思考が出てくる。

堅苦しい話だったが、ある程度話を戻そう。
実は明日から、アルバイトが始まるのだ。以前にも郵便局の年末年始にアルバイトをしたことはあるのだが、民間企業では初めて。それに、郵便局のときよりも時給は安い(郵便局は配達物の仕分けでも740円/hだが、今回は715円/hである)。しかしオレのアルバイト先は、その有名なチェーン店の中でも全国に3店舗しかない「特別な店舗」なのだ。そしてそこのメニューには、「ジャンボサイズ」があり、通常の店舗にはないメニューもある。そして何より、やり取りのメインがドルとセントだ。つまり、全国の中でアメリカという場所にある店舗なのだ。ここを選んだのは、カウンターのやり取りがすべて英語なので、ネイティブの英語に触れられるのではと思ったのが始まりだ。本当ならもっと早めに始めていたのに、いろんな事情で…。
そしてもうひとつ、ついに小説を書き始め。それも既に頭の中にすべてのシナリオが出来ている。そのシナリオとは、こうだ。
「高校時代からのロックバンドを成功させ、ついに母校の凱旋公演を果たした、ヴォーカルの蒼井 龍。彼はその母校の教室の窓から、懐かしい景色を眺めつつ、恋人を亡くした悲しい過去を思い出していた。その腕に抱えた彼女との交換日記には、悲しさのすべてが詰まっている…。」…。
テスト期間中だというのに、こんなことをしていていいのだろうか。そう突っ込まれそうな気もするが、オレはもともとこのテストになにもかけていないので、ぎりぎりのラインを割らない程度にがんばるだけのつもりなのだ。それに明日でテストは終了。そして夏休みに入る。夏休みにはアルバイト。こういうのを「取らぬ狸の皮算用」ということを、身をもって実感している。
あとは、これらに伴って、blogの更新がこのくらいにペースダウンすると思。現時点で学校から直接アルバイトに入り、ギリギリの22時までシフトを入れる予定なので、パソコンを使う機会すらなくなると思う。だから、更新は土日に限られそう。そうでなくてもこの調子なのだから…。


では、次回まで。


「いらないもの 重たいもの 此処に置いていこう/誰もがみな過ぎ去る中 君だけが足を止めた/そういうことさ」
posted by butterfly at 21:51 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary
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